Sab Woofer DYNAUDIO PRO BM14S II
DYNAUDIO PRO のスタジオ用サブウーファーだ。
30cmユニットを搭載し18Hzから再生出来るらしいので、この大きさは驚きだ。
超低域の再生能力は18Hzが出せるとのこと。
適応する部屋の大きさは36畳あたりだろう。
Ge3的チューンはやり方が判らないが、実施した場合を想定した。
総合 | 品位 | 鬼太鼓座 | 音の壁感 | |
ノーマル | 123.9p | 123.7p | 123.8p | 122.2p |
茅蜩・鼓粒 適正後 | 126.9p | 126.6p | 123.9p | 122.7p |
黒アゲハ 適正後 | 126.9p | 126.9p | 123.9p | 122.9p |
超結界機器用をユニットとAMPに装着 | 127.6p | 127.7p | 123.9p | 123.2p |
2021/08/23 追加
1発 | 2発 | 4発 | |
鬼太鼓座Ge3値 | 118.9p | 119.5p | 122.6p |
波動が出るGe3値 | 115.3p | 119.2p | 122.9p |
商品の説明
BM14S IIは、300 Wのアンプを搭載し、18 Hz?250 Hzの周波数特性を有します。背面にLFEアウトプットを装備し、複数台のサブウーファーをデイジー・チェインすることが可能。また2.1システムにおけるベース・マネージメント用のハイパス・フィルターも搭載しています。300 mmのウーファー・ユニットと密閉型キャビネット方式を採用したBM14S IIは、超高精細な低域再生を提供します。
BM14S IIはBM6 mkIII/BM12 mkIIIの低域補完に最適なようにデザインされており、中型のミキシング/レコーディング環境に適しています。
■主な特徴
・300 mmウーファー(純アルミ製ボイスコイル)搭載、300 W@4 Ohms
・フェイズ調整機能搭載(0°/180°)
・オートOn/Off
・LFEモード/スレイブ・モード切替
・個別LFE入力、連結用スレーブ出力搭載
・ローパスコーナー周波数調整
・サテライト・スピーカー用ハイパス・フィルター搭載(Flat/60Hz/80Hz)