SubWoofer ADAM AUDIO SUB10 MarkII

 

 

ADAM AUDIOのスタジオ用の25cm経のサブウーファーだ。
よく考えられたSPで、重さを見れば納得だ。
2本使いがお勧めだ。

素晴らしい。

例によって、店による価格の違いはあるので注意が必要だ。

超低域の再生能力は25Hzは余裕でOKだ。
有効な部屋の大きさは36畳とくらいかな。

この製品にGe3的チューンが可能かどうかは判らない。
調べた数値は、出来たらの仮想的な遊びだ。

総合 品位 鬼太鼓座 音の壁感
ノーマル 122.6p 122.9p 121.0p 120.3p
茅蜩・鼓粒 適正後 126.4p 123.8p 123.2p 120.4p
黒アゲハ 適正後 126.9p 123.9p 123.2p 120.4p
超結界機器用をユニットとAMPに装着 127.1p 124.9p 124.0p 120.5p
2本使うと・・・ 127.8p 127.3p 124.8p 123.8p

 

追加情報 2020/10/03

低域の「ウブ毛」 コーンの強度
122.7p 122.9p

2021/08/23  追加

1発 2発 4発
鬼太鼓座Ge3値 118.3p 120.0p 122.8p
波動が出るGe3値 115.6p 118.3p 121.9p

 


商品の説明

■モニター用パワードサブウーハー
■10″
■アンプ出力
 (RMS/Music): 200W/300W 
■寸法(HxWxD): 560x300x400mm 
■32kg
■1本~Sub10 Mk2~ 
パワフルな再生能力を持つSub10 Mk2とSub12は、あらゆるニア/ミッドフィールドモニタリングシステムの低域再生能力を それぞれ25Hz(Sub10)および22Hz(Sub12)まで伸ばすことができます。 コーンのエクスカーションが長くヘビーデューティーなボイスコイルを持つ頑丈なウーファーには、バスレフキャビネットを利用して 正確な低域再生を実現するために最適なチューニングが施されています。また、適切なサイズ/形状のダウンファイヤー 型バスレフポートにより、余計なポートノイズが起きることを回避しています。搭載されているPWMアンプは90%以上の高効率 を誇り、長時間のクリティカルなセッションでもオーバーヒートすることなく使用ができます。デイジーチェイン接続のために出力 端子が設けられており、必要な台数のサブウーファーを数珠つなぎに接続することが可能です。 両機種ともに非常に低い低域カットオフ周波数(Sub10:-3dB@25Hz および Sub12:-3dB@22Hz)とひずみのない高出力 音圧(Sub10:113dB@1m および Sub12:115dB@1m)を高い精度で融合させています。
1,980

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

*マークのフィールドは必須です。

*

CAPTCHA


*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)