Powered studio monitor TANNOY Reveal 502
[kattene]
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Tannoyの高さ30cmの非常に小さいモニターSPだ。
DTM用として良く出来ている。
お勧めだ。
5インチのウーファーが適度な低音が気持ち良い。
パーカッションなど叩く音にも敏感に反応するので殆ど弱点は見つからない。
適応する部屋の大きさは12畳くらいまで、
サイズ並みと欲張っていないのが良い方向に効いている。
品も良くてガッツもある、小型でお勧めのモニターSPだと思う。
この製品にGe3的チューンが可能かどうかは判らない。
調べた数値は、出来た場合の仮想的な遊びだ。
総合 | 品位 | ロック | クラシック | ボーカル | ギター | ピアノ | |
ノーマル | 121.8p | 120.6p | 120.2p | 121.5p | 120.3p | 120.8p | 120.9p |
茅蜩・鼓粒 | 123.9p | 121.1p | 120.8p | 122.5p | 120.6p | 121.9p | 121.8p |
黒アゲハ | 123.9p | 121.6p | 120.9p | 122.9p | 120.9p | 122.0p | 121.9p |
「超結界P」を装着 | 124.9p | 121.9p | 121.2p | 123.6p | 121.6p | 122.9p | 122.5p |
メーカーの情報
■スタジオモニター
■パワード
■主な特徴
・音楽プレイヤー/スマホ/タブレットを直接接続可能
・パワーと明瞭性を両立させた75 Wバイアンプ・モジュールとアクティブ・クロスオーバーフィルター
・バランスならびにアンバランス・インプットを搭載
・ボリューム/EQコントロール
・ラバーパッド加工されたスピーカーベース
・5インチ・カスタム高効率LFドライバー
・1インチ・ソフトドームツイーター
・ベースのレスポンスを最適化し、壁面に近接した設置を可能とするフロントポート設計
■技術仕様
■再生周波数帯域:49-43 kHz
■最大出力音圧レベル:108 dB
■バイアンプ出力、RMS
LF/ミッドレンジ:50 W
HF:25 W
THD:< 0.7%
■入力コネクター/インピーダンス
バランス:XLR、20 kOhms
アンバランス:1/4″標準ジャック、10 kOhms
AUX Link:1/8″ミニジャック、10 kOhms
■出力コネクター
AUX Link:1/8″ミニジャック
■EQ設定オプション
ニュートラル/ハイブースト/ハイカット(+/- 1.5 dB HFブースト/カット)
■クロスオーバー周波数:2.3 kHz
■電源:100?120 V または 200?240 V(50/60 Hz)
■最大消費電力:120 W
■低周波数アラインメント:オプティマイズ・フロントポート
■寸法(H x W x D):300 x 184 x 238 mm(H x W x D)
LF/ミッドレンジ・ドライバー:5インチ(130 mm)、HFドライバー:1インチ(25 mm)ソフトドーム
■ヒューズ:
100-120 V:T1AL / 250 V
■素材:
本体:MDF
ウーファー:マルチファイバー・ペーパーコーン
ツイーター:ソフトドーム
※箱ダメージ、アウトレット特価品。
これ中々良さそう。
パワードスピーカーが原理的に安価で高Ge値製品を作りやすいんでしょうか?
SoundHhouseを見ると1サイズ小さな402も良さげで、大きさ的に使いやすそうです。
チャンデバやパワーAMPがユニットに近いのは圧倒的に有利な気がします。
振動対策なども問題ですが、減衰は絶対的な問題ですからね。
でも、これらに利点はあくまで工業的な利点だと思っています。
位相差の問題はさて置きする他ありませんが・・・
音の壁を考えていると、この問題は低域だけでなく高域でも関係している気がして来ました。
ハイルライバーの良さも面積にあると思います。
12連と同じですね。ここにもムーアーの法則が効いているのかも知れません。
その意味で「ADAM AUDIO A3X」は要注目です。
サブウーファー必須ですけどね。
むむ、ここでムーアの法則が出るとは!
「ADAM AUDIO A3X」注目します。
奥行きが小さいので使いやすいかも。
ちょっとググると村井さんが402を使っていたみたいですねぇ。