キャンプ用 ガス シングルコンロ

シングルバーナー コンパクトバーナー 圧電点火 

ASHさんのバーナーを見て、良いなぁ〜と思って、
ガス デビューですw ^^;

ガスボンベが離れているので、少しは安心かな・・・
まぁ、気休め程度だとは思うけどね。

 

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ところでガスボンベには、
「Cassette Gas Bombe(カセットガスボンベ)」CB缶と
「OutDoor」用のOD缶というのがあるらしい。

家庭用のカセットコンロとは口の形が違うので、互換性が無いのだ。

それで各社から変換アダプターが販売されてはいるのだが、
中華製らしく、多くはこれが甚だ怪しい訳だ。
緩いとか、ガスが吹き出したとか、危険度極めて大なのだ。^^;

その中で、安心出来そうな製品を探してみた。
これが国産だと言う訳では無いが、仕上げも素晴らしい。

 

 

 

 

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1 thoughts on “キャンプ用 ガス シングルコンロ

  1. ダッチオーブンや径の大きいフライパンなど、底の広い調理器具を長時間使用する場合にボンベ分離タイプは安心ですね。
    こちらで紹介されたバーナーは、火力が強い点がメインで選ばれたのでしょうか。
    シングルバーナーは屋外での使用が主なので、家庭用の携帯コンロとは求められる機能が一部異なります。
    ・耐風性 少々の風では消えず、火力も保持しているのが理想。
    ・耐冷性 冬や標高の高い場所でも問題なく使用できること。
    長時間の調理でも缶が冷えてしまい、徐々に火力が落ちるのでご注意。

    今回は夏であり風もほとんど無かったのですが、この機能が劣っているとエライ目にあいます。というか、あったことがあります^^;。
    また、私の使用したバーナーやこちらのバーナーはゴトクと足が一体型ですが、使用後すぐに足を触ると火傷します。
    それを防ぐため、丸棒足の場合は持つ部分にシリコンチューブを被せるカスタマイズがあります。
    こちらのタイプはそういうカスタマイズは出来ないのでご注意を。

    私が今回使用したバーナーはこちらです。
    新富士バーナーという会社製で、マイクロレギュレーターという機構により低温時や連続調理時に一定火力を保ちます。
    【缶一体型 ST-310】
    缶一体型ですが遮熱板が付いてるので、調理器具からの輻射熱をある程度防げます。
    http://www.shinfuji.co.jp/soto/products/st-310/

    【缶分離型 FUSION ST-330】
    バーナーヘッドが登山用の耐風性トップクラス製品と同じ。4本足ゴトクのため調理器具を安定して設置できます。
    http://www.shinfuji.co.jp/soto/products/st-330/

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