■ BOSE AWS-18
ボーズさんのスーパウーファーである。
小規模な映画館では実際にコレが使われているとのこと。
あのキャノン ウーファ 10本分に相当するとは凄い!の一言。
こんなのを家に持ち込んだら、家が潰れると思うのだが…
ゲゲゲなチューンでは鬼太鼓座座と共にスピード感の伸びが凄すぎ!
中でも自立柱の伸びしろが凄いのだが、どうやって施工するのだろう?^^;
ユニットの基本設計が良いのだと思う。
これは高いけど凄い!
こんなのを家に持ち込む人はいるのかな?
希望小売価格:630,000円(税込/1本)
総合Ge3値 | 鬼太鼓座値 | スピード感 | 音の壁感 | |
121.3p | 119.3p | 119.3p | 119.0p | ノーマル |
122.8p | 119.9p | 119.9p | 119.6p | 茅蜩・鼓粒 |
122.9p | 120.3p | 119.9p | 119.6p | 黒アゲハ |
■ メーカの説明
ユニット構成:46cmウーファー×1(非防磁)AWS-18 はボーズ独自の低音再生技術「アコースティック・ウェーブガイド・テクノロジー」を採用。
実際の映画館で使用されているプロフェッショナル・スーパーウーファー。
ボーズのAWCS-II“キャノン”スーパーウーファー10本分にも相当する音圧とレスポンスを実現し、これまでにない超重低音再生をこのサイズで実現。
再生周波数帯域:25Hz ~ 140Hz (-3dB)
インピーダンス:8Ω
許容入力:450W rms (IEC268-5)
感度:93dB/W/m SPL
最大音圧レベル:119dB(1m、25Hz~140Hz)
入力端子:スピコン(NL4MP)×2、4Pネジ式端子×2
外形寸法:762(W)×1,000(H)×597(D)mm
質量:75kg(本体のみ)