Sab Woofer BOSE AWS-18  2013/11/08 更新

■ BOSE AWS-18 

ボーズさんのスーパウーファーである。
小規模な映画館では実際にコレが使われているとのこと。
あのキャノン ウーファ 10本分に相当するとは凄い!の一言。
こんなのを家に持ち込んだら、家が潰れると思うのだが…

ゲゲゲなチューンでは鬼太鼓座座と共にスピード感の伸びが凄すぎ!
中でも自立柱の伸びしろが凄いのだが、どうやって施工するのだろう?^^;

ユニットの基本設計が良いのだと思う。

これは高いけど凄い!
こんなのを家に持ち込む人はいるのかな?

希望小売価格:630,000円(税込/1本)
総合Ge3値 鬼太鼓座値 スピード感 音の壁感
121.3p 119.3p 119.3p 119.0p ノーマル
122.8p 119.9p 119.9p 119.6p 茅蜩・鼓粒
122.9p 120.3p 119.9p 119.6p 黒アゲハ

■ メーカの説明

ユニット構成:46cmウーファー×1(非防磁)AWS-18 はボーズ独自の低音再生技術「アコースティック・ウェーブガイド・テクノロジー」を採用。

実際の映画館で使用されているプロフェッショナル・スーパーウーファー。
ボーズのAWCS-II“キャノン”スーパーウーファー10本分にも相当する音圧とレスポンスを実現し、これまでにない超重低音再生をこのサイズで実現。 

再生周波数帯域:25Hz ~ 140Hz (-3dB)
インピーダンス:8Ω
許容入力:450W rms (IEC268-5)
感度:93dB/W/m SPL
最大音圧レベル:119dB(1m、25Hz~140Hz)
入力端子:スピコン(NL4MP)×2、4Pネジ式端子×2
外形寸法:762(W)×1,000(H)×597(D)mm
質量:75kg(本体のみ) 

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