BEHRINGER EP2000 123.9 pz

■ BEHRINGER EP2000
 

 
 
個人的にはBEHRINGERというメーカの音の良さに気付いた最初のAMPである。
結局、何だかんだと6台くらい買ってしまった。(笑)
Ge3ユーザもココからBEHRINGERを使うようになった人も多いと思うが、
相変わらずオーディオ関係では異端扱いである。(笑)
PA関係者ですらファーンがウルサイとかのクレームが多いみたいなので仕方がない。
ひょっとすると値段が一桁高いと違う評価になったのかもしれない。^^;
「家庭用で出力に余裕があるんだから、ファーンを切っちゃえば…!?」と云うと呆れていた。
随分前に日本のBEHRINGERに遊びに行ったこともあるが、
プロのミュージシャンがごろごろ居てまじめに仕事をしていた。
髪の長いミュージシャンがハンダゴテを持ってサポートしているのが面白くて凄く親しみが湧いた。
僕が他のハイエンドのAMPよりもこっちの方が素直で好きだと云うと喜んでくれた。
そして自分の演奏するCDを沢山お土産にくれた。(爆)
あんまり褒められる事が少ないんだろう。(T_T)
ファーンがうるさいのは世界中同じで各自勝手に静音ファーンに交換しているようだ。
僕は切ってしまったが別に問題は感じていない。^^;
 
123.9 pz 素の絶対Ge3値
119.9 pz オタクGe3値
128.9 pz トルネード1
131.8 pz トルネード3
134.9 pz 大地+礎
136.4p pz 大地+雲泥
138.8 pz 要石25
139.9 pz もあれプラチナ
  ※あくまで上の感性基準です。
 
メーカ資料から…
■タイプ:パワーアンプ
■ステレオ出力(2ohms):650Wx2(RMS)
■ステレオ出力(4ohms):500Wx2(RMS)
■ステレオ出力(8ohms):350Wx2(RMS)
■ブリッジ出力(4ohms):1,300W(RMS)
■ブリッジ出力(8ohms):1,000W(RMS)
■周波数特性:20Hz-20kHz
■ダンピングファクター:>300@8Ω
■入力端子:XLR、TRSフォン
■出力端子:スピコン
■消費電力:1600W
■寸法:8.8 x 48.3 x 40.2 cm、2U
■重量:15.7kg
■その他:■2 チャンネル、あらゆる使用状況に対応するパラレルおよびブリッジモノ操作モード 
■各チャンネルに備えられた独立リミッターで歪みを抑制 
■モニターに最適な精確なクリップ LED 
■選択可能低周波フィルター (30 Hz もしくは 50 Hz) によって信号のインフラノイズを除去 
■プロフェッショナル SPEAKON と「タッチプルーフ」なポストスピーカー出力が安全な操作を保障 
■接続コネクタ(入力):バランス型 XLR および 6.3mm TRS 入力 
■接続コネクタ(出力):「タッチ・プルーフ」式ねじ止め・及びスピコン対応コネクター
■非常に信頼性の高い TOSHIBAR/FAIRCHILDR ハイパワートランジスタ 
■高品質のパーツと長年の使用にも耐える頑丈構造 
■ハイカレント(大電流) TOROIDAR トロイダルトランス採用で徹底したローノイズ化を実現 
■容易な操作を可能にする自動切換可能ファン付「 Back-to-front 」ベンチレーションシステム 
■各チャンネルにアンプ/スピーカーを自動的に保護する独立 DC およびサーマル負荷プロテクションを装備 
■サイズ:8.8 x 48.3 x 40.2 cm、2U
■重量:15.7kg
■ATR(Accelerated Transient Response)
 
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