■ CAMBRIDGE AUDIO X500
面から見たらX300と殆ど変わらない。
チョット大きくなっただけだ。
裏は逆にシンプルになってるし・・・
実はこのX500は倶楽部員では無い。
Ge3チューンが前提の倶楽部員である。
しかしこのサイズこの値段では他に比べられるものが無いで掲載することにした。
チューン後は30cmクラスの性能は余裕なのだから驚きだ。
お薦めだw。
総合 | 鬼太鼓座 | スピード感 | 音の壁感 | |
ノーマル | 119.1p | 119.2p | 119.9p | 117.1p |
鼓粒 | 122.6p | 122.8p | 123.2p | 120.2p |
黒アゲハ | 122.6p | 122.9p | 123.4p | 120.2p |
自立柱 | 126.2p | 126.7p | 126.3p | 122.3p |
メーカのHPへ
http://naspecaudio.com/minx-cambridgeaudio/minx-subwoofer/
商品の説明
Minx 最上級モデルのX500 は、Minx サブウーファー全モデルに搭載されたパッシブドライバー(ABR)に加え、10 インチのアナダイズ処理されたアルミニウムのドライバーに、肉付きの良いふくよかな再生を可能とする500Wのデジタルアンプ搭載。◆500ワットのサブウーファーをシステムに加える事で、ホームシアターをハイレベルなオーディオファイルのクオリティレベルまで高められます。◆しかしその雄大なサウンドイメージにもかかわらず、本体サイズは比較コンパクトな為、設置場所選択は困難さが無く簡単にセットアップが可能です。
デジタルサブウーファーのアドバンテージ
3 サイズのMinx サブウーファーは、著しい技術的進歩の結果生み出されたサブウーファーです。技術の進歩により生み出された革新的技術のAuxiliary Bass Radiator (ABR) テクノロジーを、ケンブリッジオーディオのソフトウェアのエンジニアリングチームによって洗練されたデジタル・シグナル・プロセッサー(DSP) との結合で、実現不可能だと思われる程の超小型サイズのエンクロージャーでサブウーファーを作り出す事が可能となり、センセーショナルなパフォーマンスを実現する事となったのです。
またさらに非常に高能率を実現しており、小さなエンクロージャーからは容易に想像しがたい力強いパンチ力とアタック音の再現性に一役買っています。
使用する部屋の環境やサイズがどうであれ、あなたのMinx システムはどんな場所にも完璧に適した形で配置可能である事を保証します。
しかしデザインや利便性だけではありません。 音質面にこそ真価があるのです。
クラシックコンサートの雄大な演奏や またアドレナリン全開のカーチェイスシーンを堪能している時等のどんなシーンにおいても、Minx システムはどの組合せでも、全体のつながりが非常に優れた濁り無いサウンドを実現します。
商品の仕様
アンプ部(最大出力) 500Wrms(Class-Dデジタル)
周波数特性 23Hz( -6dB) – 200Hz
クロスオーバー Active-Variable 50Hz – 200Hz
ドライブユニット 254mm(10inch)
サブウーファー×1 個
165mm(6.5inch:ABR) 203mm(8inch*ABR) 254mm(10inch:ABR)
パッシブラジエーター×1 個
本体サイズ H×W×D 365×320×350 mm
重量 11.7kg