■ MARANTZ SR6008 AV-AMP
このクラスでは中々気合の入ったAVアンプだと思う。
NetAudioの機能にもヌカリはない。
ハイレゾでも4Kでも何でも来いって感じだ。
特に聴感上のS/Nが良いみたいだけど何かコツでもあるのかな?
静寂の中から突然に「大砲!」なんてのも安心だ。^^;
メーカーも NetAudioに慣れてきたみたいだ。
■ 音源によるGe3値 ノーマル
122.6pz | WAV |
119.2pz | Appleロスレス |
123.9pz | AIFF 192kHz/24bit |
123.8pz | DSDファイル |
■チューニングでのGe3値の変化
総合Ge3値 | |
122.4pz | ノーマル |
127.8pz | 要石25 |
130.3pz | 大地6 |
133.8pz | 雲泥 |
139.9pz | テレ・サテン |
143.6pz | 地球独楽 |
145.3pz | トルネード1 |
146.5pz | トルネード3 |
【SPEC】
●定格出力:フロント→110W + 110W、センター→110W、サラウンド→110W + 110W、サラウンドバック→110W + 110W(8Ω、20Hz-20kHz、THD0.08%)
●周波数特性:10Hz-100kHz(+1,-3dB、ダイレクトモード時)
●HDMI端子:入力×7、出力×2
●映像入出力端子:コンポ―ネント×2/1、コンポジット×4/1
●音声入出力端子:アナログ音声入力×6、7.1chマルチチャンネル入力×1、Phono (MM)入力×1、光デジタル入力×2、同軸デジタル入力×2、7.2ch プリアウト×1、ゾーン2プリアウト×1、ヘッドホン出力×1
●その他入出力端子:LAN×1、USB×1 ●消費電力:650W
●外形寸法:440W×161H×388Dmm(最大)
●質量:11.2kg