まだGHQの洗脳に縛られている日本人 ケント・ギルバート (著)

■  まだGHQの洗脳に縛られている日本人 ケント・ギルバート (著) – 2015/5/26

信頼性のGe3値 122p

目からウロコって程じゃないけど、
「よくまぁ、ここまで言いたい放題いえるなぁ〜」って本です。
セミナーで話題にした「主観と客観のGe3値」に関係するのかもしれませんが、
まぁ、言いたい放題ですw。^^;

普通は右翼本かなぁ〜ってコトで手にも取らない本ですが、
”上”のメッセージがあったので買って読んでいます。

テレテレ

半分ぐらい読みましたが、メッセージの理由はまだ判りません。
「テキサス親爺」もそうですが、海外でもこう云う見方が増加中なんですかね ?

信頼性のGe3値 122

彼をTVでは見掛けなくなって久しいですが、
それもWGIPに関係しているのも…て、気になりますね。^^;

信頼性のGe3値とは「正しい」と云う意味より、本心を語っていると云う意味に近い感じがします。
政治家の96%のそれは120p以下ですw。

はて?

 

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