SONY プレミアム・グレード DVD-R 音匠
なんと設計者自身からの道場破りである。
倶楽部員かどうか見て欲しいと来たもんだ。
余程自信があるのであろう。
エエ根性しとるやんけ!
返り討ちにしてくれるワイ!
てな感じで探索してみると・・・
おお、これが実にすばらしいのだ!
ほんに高品位DVD−R なのである。
確かに正真正銘の倶楽部員である。(^o^)/
参りました。m(__)m
やはり、志が違うモノは違うのだ。
設計者、関係者の諸君、返り討ちが怖くなかったら、どんどん掛かってきなさい! (^o^)/
http://www.sony.co.jp/Products/Media/dvdmedia/Accucore/DVD/Premium_Grade/outline.html
以下、販売店さんからの情報をコピペ
プレミアム・グレード DVD-R 音匠
Premium Grade (プレミアム・グレード)DVD-Rは、信頼性の高いソニーDVDの最高峰モデルの名称です。
“音匠(おんしょう)”ディスクは、市販の音楽CDや映像ソフト(DVD)等を生産しているソニーの国内工場((株)ソニー・ミュージックマニュファクチュアリング)で時間をかけて丁寧に生産された高品位ディスクを採用し、キズ・汚れ・ホコリに強いハードコートはもちろんのこと、記録したソース(音源)本来の音の再現性を高める独自開発のレーベルコートを用いた、ソニーDVDの最高峰モデルです。
ソニーの音の匠(たくみ)が作った、良質な音を再現するDVD(ディスク)です。
“映像が主役のDVD、音も大事にしたい”
プレミアム・グレートディスクとして、画質や音質の優れたディスクを何とかして実現できないだろうか?デジタル記録でもディスクによって違いが出せないだろうか? デジタル時代が到来し、DVDの出現によってホームビデオの画質は飛躍的に向上されました。家庭では薄型テレビを中心とした高品位AVシステムが充実しつつあり、再生される音にもこれに見合ったクオリティが要求されています。
ソニーにはCDやMD(ミニディスク)をはじめ、デジタルオーディオメディアで培った技術と経験が豊富に蓄積されています。DVD(ディスク)が本来持っているデジタル記録での再現力を音の部分でも再現できないか?と特性の優れたディスクをベースに試行錯誤を重ねてきました。そして出来上がったディスクサンプルは、ソニーの音楽CDを創り上げてきた音の匠(たくみ)「音匠(おんしょう)」と呼ばれる音作りのプロと共に、納得できるまで音の再現を追求し、試聴と試作を繰り返しました。こうして最終的に商品となったディスクは、プレミアム・グレードにふさわしいクオリティに仕上がり、音作りのプロにちなんで“音匠(おんしょう)”という名称を与えることになりました。
ソース(音源)本来の音を忠実に再現することにより臨場感が増し、映像が引き立つ様に設計されています。豊かで自然な音によって作られた音場(おんじょう)がテレビ画面に流れる映像とマッチし、非常にリアルな鑑賞が体験できます。
“DVD映像をもっといい音で楽しめたら” DVDディスクで再生できる高音から低音まで、小さな音から大きな音まで、物理的な特性はフォーマットや記録方式によって定量的に決められており、全て同等です。但し、実際のディスクを特に音に注意しながら試聴すると様々な音の聞こえ方、感じ方(聴感)や印象の違ったものがあることが設計者や「音匠」と呼ばれる音作りのプロが実験を重ねるごとによって判明してきました。
ソニー・プレミアム・グレードDVD-R“音匠”ディスクは、独自に開発したレーベルコート技術の効果によりソース(音源)本来の音を忠実に再現することで臨場感が増し、映像が引き立つ様に設計されています。この特殊な構造をもつディスクで記録/再生した場合、一般的なディスクに比べ、豊かで自然な音による音場(おんじょう)がテレビ画面に流れる映像とマッチし、非常にリアルな鑑賞が体験できます。大切なコンテンツをこの1枚に記録することで、貴重なライブラリーとなるでしょう。