SubWoofer ADAM Audio Sub15

ADAM AUDIO Sub15

極めて強靭なADAM AUDIOのスタジオ用のサブウーファーだ。
この価格で、この性能は破格だと思う。
超低域の再生能力は18HzはOK。
コレも2本使いが基本だと思う。
適応する部屋は55畳は大丈夫だ。

この製品にGe3的チューンが可能かどうかは判らない。
調べた数値は、出来た場合の仮想的な遊びだ。

総合 品位 鬼太鼓座 音の壁感
ノーマル 123.1p 122.8p 123.3p 121.2p
茅蜩・鼓粒 適正後 126.0p 123.3p 126.8p 121.9p
黒アゲハ 適正後 126.0p 123.3p 126.8p 121.9p
超結界機器用をユニットとAMPに装着 126.3p 126.8p 126.8p 126.9p

 

追加情報 2020/10/03

低域の「ウブ毛」 コーンの強度
123.8p 126.7p

追加情報 2021/08/23

1台 2台
鬼太鼓座Ge3値 122.5p 124.8p
低域の波動Ge3値 122.9p 126.5p
適応する部屋の広さ 55畳 69畳

 


商品の説明

極めてパワフルな再生能力を持つSub15は、メイン/ミッドフィールドモニタリングシステムの低域再生能力を20Hzまで伸ばすことができます。 頑丈な15インチのウーファーは非常に硬いアルミニウム製のコーンで出来ており、2つの強力な磁石と100mmのボイスコイルがその駆動部を構成します。搭載されているPWMアンプは実効値1000Wのパワーを持ち、90%近くの高効率を誇ります。これにより、Sub15は急激で低域ピークを持つクリティカルな音源であっても歪みやオーバーヒートを発生させることなく容易に再生する能力を持っています。ダウンファイヤー型のバスレフポートはポートノイズを防ぐために十分な寸法を確保し、エッジに丸みを持たせた特別な設計となっています。

Sub15 テクニカルデーター

ウーファー口径 :390 mm (15.5 inches)
ボイスコイル直径 :100 mm (4 inches)
ウーファー素材 :アルミニウム
アンプパワー RMS / ミュージック :1000 W / 1200 W
周波数特性 (± 3 dB) :20 Hz ~ 150 Hz
THD > 60 Hz :≦ 1 %
最大 SPL 1m :≧ 120 dB
クロスオーバー周波数 :50 Hz – 150 Hz
入力コネクター :XLR / RCA
入力インピーダンス :10 kΩ
重量 :52 kg
防磁仕様 :非防磁型
寸法 :635 mm (高) x 470 mm (幅) x 525 mm (奥行)

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1 thoughts on “SubWoofer ADAM Audio Sub15

  1. これはまたアメリカンな仕様のサブウーファーですね。
    これだけ強力なスピーカーで非防磁型ですか。まあ今さらブラウン管TVを使ってる人もいないでしょうし、あえて防磁型にする必要もないのでしょうか。あ、ラジオとかは影響受けますね。

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