これからのオーディオ再生では、
ゲゲゲ的には「ウブ毛」の有無が非常に重要だす。
個人的には、「ウブ毛」が出ない装置には、ほとんど興味がありません。
周波数やパワーなどのスペックなどもの重要ですが「それなり」と思う方が良いですね。
つまり「ウブ毛」一筋ですw
その点「ウブ毛」が出ないサブウーファーも、関心がありません
SPがアクティブ式かどうかも関係ありません。
「ウブ毛」が出るのであればOKです。
アクティブ式が簡単で便利なのは、正解です。
最近、特に気になるメーカーがADAM AUDIOです。
全てが倶楽部員ではありませんが、倶楽部員の打率が非常に高いです。
特に注目しているSPがコレです。
ADAM AUDIO T5V パワードSP
シッカリした筐体に小さめのウーファー、U-ARTユニットのアクティブ式のSPです。
特徴はU-ARTユニットにあり、ハイルドライバー形式とも呼ばれるこのツイーターは、
振動板の面積が大きく出来るコトがポイントです。
つまり最近Ge3で唱え始めた「面として波動」が放射される訳です。
ゲゲゲ的に「ウブ毛」ボサボサなを期待するのです。
コレを片ch3台積みあげたシステムを妄想するのですw(爆)
総合 | ウブ毛 | 耐久性 | 筐体強度 |
122.9p | 123.6p | 123.5p | 122.9p |
■周波数特性:45Hz – 25kHz
■アンプ出力:LF50W/HF20W(RMS)
■ウーハー:127mm / 5inch、ポリプリピレン
■ドライバー:U-ART
■最大出力音圧レベル:≧106dB
■入力端子:XLR, RCA
■寸法:298 x 179 x 297mm(HxWxD)
■重量:5.7kg
JBL 305P Mk2の方が良さげに思いますが、如何でしょうか?
また私は2段積みを検討していますが、SPの間の処理(滑り落ち防止)に悩んでいます。
>JBL 305P Mk2の方が良さげに思いますが、如何でしょうか?
また私は2段積みを検討していますが、SPの間の処理(滑り落ち防止)に悩んでいます。
倶楽部員として評価するのは、あくまでゲゲゲ的なGe3値のみです。
評価が全ての人に当て嵌まる訳ではありません。
好き嫌いは、千差万別で、好きなら、ソレはソレでOKです。
調べてみましたが「JBL 305P Mk2」は118.3pです。
残念ながら倶楽部員ではありませんね。
最近、Ge3がコダワってる「音のウブ毛」や「面として伝わる云々」などが弱そうです。
でも、何処が「倶楽部員と違うのか?」って意味で面白いので詳しく調べてみます。
しばらくお待ちを・・・
出来ました。
蛙鳴蝉噪に作りました。
ココです。
https://ge3.jp/blog/ameisenso/21344?preview_id=21344&preview_nonce=b3c70c5b7e&post_format=standard&_thumbnail_id=-1&preview=true