ワイングラスに「美味さのGe3値」と言うのを見つけてから、
ビール用として買って喜んでた「シメイのグラス」の出番が無くなってしまった。^^;
85pのグラス
124pのワイングラス
ワインだけでなくビールもこのグラスで飲むと、抜群に美味いのだ。
日本酒も焼酎も梅酒もとにかく美味い。
我が家ではこのグラスのお陰か、お酒の量が確実に減った。
ヱビスやモルツなどを飲むと、飲む量が少なくなるコトと似ている気がする。
少しで、満足してしまうのだ。
馬鹿食いや馬鹿飲み防止に効果アリと思う。
でも、ワインの量は、あまり変わらないのは、どうして・・・
TOPの写真は我が家で日常的に使っているコーヒーカップです。
「このカップにも同じような意味のGe3値があるのかな?」 と、
何気に調べてみると・・・あった。
まぁ、当然ですw
どうやら普段使いの道具達にも、
全ての道具は美味しさに関係しているようです。
美味しさのGe3値には健康のGe3値も含まれているので、
体調管理の意味で、食事に注意が必要な人達に取っては、
重要な情報だと思う。
ちなみに左のカップは某有名店で買った物で、
右のはフランク・ロイド・ライト が帝国ホテル用にデザイしたモノだ。
明治村で買ったような気がする。
飲み比べると、その結果は残酷な程だ。
このGe3値の違いは、カップの値段とは、無関係みたいで余計に難しい。
折角、手間隙を掛けてコーヒーを入れるコトを楽しむのだったら、
カップもGe3値の高いモノで飲んだ方が得ですよ。
時間と労力、コーヒー自身が勿体無いです。
コーヒーカップを入手して試飲しました・・・・・
本当に珈琲が「歴然と」美味しくなりました。
正直、狸に化かされているような気分ですが、これが「倶楽部員ということ」で納得です・・・
過去、何度も倶楽部員グッズに「感激」させられた体験を、私は既に経験してきたので。
騙されたみたいでしょう。
カップで変わるのですね。
他にも無いかと探してみたのですが、中々無いのですw