東芝 石窯オーブン ER-H8

ご要望にお答えしてオーブンレンジの倶楽部員を探しました。
先ずは第一弾!

 

■ 東芝 石窯オーブン ER-H8

 

特徴

最大の特徴は”石窯”と命名するくらいの庫内全面に塗られたセラミック コーティングだろう。
庫内で多量に発生する遠赤外線により、表面を先に焼き上げ、内部に水分を保った状態での調理を実現し、
ピザ/パン/ハンバーグなどを包み込むように焼き上げることが可能だそうだ。
確かに我が家でもこれの兄弟を使っているが、ピザは美味いと思う。
ピザプレートの必要性は全く感じない。

庫内の容量は30L。
パワーも高出力1000Wのインバーターで十分だ。
これのユーザレビューに”焼きムラが多い”と云うのが多かったので調べてみた。
結果は122.8pzと優秀な方だった。
どうやら入れっぱなしで”ムラが多い”と云う輩の発言のようだ。
薪の石窯にもムラが多いって言うのだろうか?
「時々回せよ!」と思うのは僕だけなのかな?

この価格帯のオーブンレンジの中ではかなり優秀だ。

123.5pz 総合Ge3値
123.5pz 電子レンジのGe3値
122.3pz オーブンのGe3値
121.8pz ウォータ レンジのGe3値
122.8pz 庫内温度ムラのGe3値

アマゾンでも5万円以下で見つけられるだろう。

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1 thoughts on “東芝 石窯オーブン ER-H8

  1. 値段はTWINBIRDに近く
    性能は東芝に近い
    第2弾に期待!(爆)

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