■ GENELEC 1038B
■ 写真について
GENELEC 1038Bはウーファーに38cmのウーファーを用いたモニターSPだ。
このSPもパワードSPである。
中高域のユニットは四角いダイキャスト板にセットしてあるので縦横、自由に使える。
調べれば調べる程、よく出来たシステムだと思う。
恐ろしい程の感性と技術を持っているメーカだ。
価格 892,500円
http://www.music-plant.com/webshop/products/detail.php?product_id=29349&gclid=CP75w4K97LcCFSZfpgodaTcAiA
127.7 pz | 元の絶対Ge3値 |
129.8 pz | オタクGe3値 |
137.3 pz | +もあれ |
140.9 pz | +トルネード3 |
143.6 pz | +大地+雲泥 |
149.8 pz | +要石25 |
138.6 pz | 鬼太鼓座Ge3値 ※ |
※あくまで上基準です。 |
■ メーカのHPより
GENELEC 1038B の構成は、スピーカー・ドライバー、スピーカー・エンクロージャ、マルチ・パワー・アンプ、チャンネル・デバイダー回路を含む 3 ウェイのアクティブ・モニタリング・システムです。中小規模のスタジオ用に設計されていますが、このシステムは音楽レコーディング・スタジオや放送局、映画制作、及び MA/DAW ルームやマスタリング・ルームにも理想的です。特にフラットでニュートラルな特性は、シビアな検聴が繰り返されるマスタリング作業にジャストフィットします。1038B の設置方法は、台置きでもフラッシュ・マウントでも充分な音響特性を発揮できます。GENELEC オリジナルの DCW プレートの恩恵で音像定位と周波数特性ある程度は改善されます。もし、設置する部屋の影響を受けて周波数特性が変動してしまった場合も、アンプ・パネルにある各種の DIP スイッチによる特性補正が可能です。結線はライン・レベルの音声信号ケーブルと AC 100 V 電源ケーブルを接続するだけです。オプションでアンプ・リモート・キットが用意されており、フラッシュ・マウント時のアンプ調整のアクセスも問題ありません。
GENELEC 1038B 3 ウェイ・アクティブ・モニタリング・システム
■ 仕様
入力フォーマット アナログ
音圧レベル
定格音圧(100 Hz ~ 3 kHz) ≥120 dB SPL
ミュージック・パワー ≥124 dB SPL @ 2 m
ドライバー
低域 381 mm(15")
中域 127 mm(5")+ DCW
高域 25 mm(1")メタル・ドーム + DCW
クロスオーバー周波数 410 Hz、3 kHz
周波数特性(フリーフィールド) 35 Hz ~ 20 kHz(± 2.5 dB)
アンプ出力 /ch
低域 400 W
中域 120 W
高域 120 W
スピーカー寸法(H × W × D) 810 × 480 × 420 mm
アンプ寸法 スピーカー・キャビネット内に組み込み
スピーカー重量 60 kg
サイズ: 820 × 480 × 420 mm
重量: 60 kg