■ Roksan Radius 5.2
■ 写真について
Roksanは英国のセンスの良いオーディオメーカだ。
Ge3値の高い製品も多い。
特にプレーヤに関しては天才的だ。
その殆どが倶楽部員なのである。
中でもこのRadius 5.2はGe3値が高い。
げげげ的な我儘だが・・・
カボンパイプの素材はカーボンであって欲しい。
アンチスケーティングは要らない。
カートリッジのオフセット角も要らない。
ジンバルサポートであれば尚良い。
これなれば、128pzも夢じゃない。
価格 262,500円
総合Ge3値 | 鬼太鼓座Ge3値 | |
126.6pz | 126.3pz | ノーマル |
129.8pz | 129.3pz | 要石25 |
132.9pz | 132.3pz | トルネード1 |
136.9pz | 136.5pz | トルネード3 |
141.5pz | 142.1pz | 大地6 |
146.9pz | 146.4pz | 雲泥 |
149.6pz | 149.4pz | 地球独楽 |
■ メーカのHPより
RADIUS5.2 ターンテーブル
1985 年の XERXES 誕生以来ターンテーブル開発において
数々の金字塔を打ち立て、他の追随を許さないアナログレコード再生におけるノウハウを RADIUS5.2 に注ぎ込みました。
新たな RADIUS5.2 は従来のクリアアクリルと新色のブラックアクリルの 2 仕上げで登場。
その高貴までの仕上がりは醸し出す音楽の可能性を否が応でも高めてくれます。
☆Features/特徴☆
トーンアームには改良を施した NIMA を搭載。
細部にわたるモディファイはより音楽再生に安定をもたらしてくれました。
ピラーホルダーの大きな改良。
高剛性を獲得したトーンアームチューブ。
アームチューブへの新デザインのヘッドシェル/ベアリングヨークの取り付け部を改良。
アンチスケートシステムおよびインターナルケーブルの改良。
ターンテーブルの心臓部のメインベアリングは高精度を実現。
モーターパワーサプライ電源部の最適化。カスタム仕様シリコンドライブベルトの採用。
モーター支持部の構造改良。その他細部にわたって変更点多数。その変更は音楽再生を大きく進化させました。
☆Specifications/仕様☆
メインベアリングスピンドル:精密加工ステンレススチール採用
メインベアリングハウジング:精密加工真鍮
メインベアリングボール:精密冶金硬化鋼
モータープーリー:精密加工アルミニウム合金
プラッター:精密加工アクリル
ステンレススチールフィート採用
モーター:カスタムメード 24 極シンクロナスモーター
スピード:33&45rpm
電源:100V-50/60Hz(50Hz または 60Hz 仕様があります。ご注文の際に電源周波数を指定して頂きます)
ランブル:<-80dB
ワウ&フラッター:<0.04%
外形寸法:400×350×150mm(W×D×H)
ダストカバーは付属しません
標準価格¥262,500