JBL Project Everest DD67000

■ JBL Project Everest DD67000

  

  

■ 写真について

■ これ程、大きくて立派なのに、この価格で販売できるとは大したものである。
さすがに老舗だけのことはある。
でも大き過ぎて、さすがのJBLも…
​その難しさはGe3値に正直に現れているが、

圧倒される迫力と気持ち良さはダントツだ。
さすがに、このSPに繊細さを求める人は少ないと思うが、これはこれ出ている。
これで良いのだ。

ホーンシステムの気持ち良さは、正しく出ているのだから…

価格 3,150,000 円 (税込)1台 スタンドはオプション
サイズ:    965 W × 1109 H × 469 D mm 
重量:    137.0 kg

(税込¥3,150,000)/1本
122.3 pz 元の絶対Ge3値
125.4 pz オタクGe3値
128.6 pz もあれ
130.3 pz トルネード5
133.4 pz 大地
136.7 pz 要石25を使うと
114.3 pz 鬼太鼓座Ge3値 ※
  ※あくまで上基準です。

※ 鬼太鼓座(怒涛万里)が出てくるかどうかのGe3値

■ HPより

時代を超えてフラッグシップとしてあり続けるために、DD66000の登場以降に開発された最新の技術やマテリアルを投入し、数々の改良を施した『アップグレード・モデル』です。

創立60周年の年に登場したJBLの誇るフラッグシップモデル、Project EVEREST DD66000をベースに、さらに最新の技術と最高のマテリアルを投入。
新開発15インチ径ウーファー2機と4インチ径コンプレッション・ドライバー、優美なラウンドキャビネットなどの構成要素を共有しながら新たな再生芸術の世界へと昇華させた、新世代フラッグシップの誕生です。

 

■ 仕様

形式 2×380mm径3ウェイ・フロアスタンディング・スピーカー
使用ユニット
LF
380mm径ファイバーコンポジットコーン・ウーファー〈1501AL-2〉×2
HF
100mm径ベリリウム・コンプレッションドライバー〈476Be〉
UHF
25mm径ベリリウム・コンプレッションドライバー〈045Be-1〉
ホーン指向特性
HF
水平100°×垂直60°
UHF
水平60°×垂直30°
インピーダンス
許容入力 500W(RMS)
出力音圧レベル 96dB(2.83V/1m)
周波数特性 29Hz~60kHz(-6dB)
クロスオーバー周波数
LLF
150 Hz
LF/HF
850Hz
UHF
20 kHz
寸法(W×H×D) 全幅:965mm
全高:1,109(足含む/スパイク含まず)mm
奥行き:469mm
重量 137.0kg(グリル含まず)/142kg(グリル装着時)
 

■ 発売元のHP

http://www.harman-japan.co.jp/jbl/hifi/dd67000/#tab-intro

3,796

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

*マークのフィールドは必須です。

*

CAPTCHA


*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)