TU-HP01 真空管 ポータブル ヘッドホンアンプ 122.8 pz

■ TU-HP01 真空管 ポータブル ヘッドホンアンプ

 

真空管を使ったポータブルのヘッドポンアンプである。
単4電池だが、当然 充電式の電池にすべきだろう。
写真でも判るようにiPhoneよりもチョット大きい。
キットだけど性能は充分だ。倶楽部員である。

122.8 pz 元の絶対Ge3値
122.9 pz オタクGe3値
126.8 pz もあれプラチナ+
129.2 pz 要石25を使うと
  ※あくまで上基準です。

※ チューンは上から順に足して使った時のGe3値です。

■ メーカの商品紹介おかしな訳だけどそのまま掲載^^;)

スマホなどからハイファイで音楽を楽しみたい貴兄に。
エレキットの真空管応用技術を注ぎ込んだポータブルヘッドホンアンプ組立キットです。
入力部に真空管、出力部にオペアンプを使用したハイブリッド構成。滑らかで芳醇な真空管の音をお楽しみください。
真空管は電池管Raytheon6418を2本使用。
消費電流が少なく発熱もほとんど無く、ケースの穴を塞いでも大丈夫です。
真空管を基板から浮かせる事により真空管ポータブルアンプで問題となるショックを与えた時に聞こえる「キーン」というマイクロフォニックノイズを低く抑えています。
真空管を使用していますが電源ON後、数秒で使用可能になります。
又、電源ON時のポップノイズは殆ど無し。
出力部のオペアンプは差し替えが可能で、高級オーディオ用として評価の高いJRC「MUSES8820」とBurr Brown「OPA2604」の2種類を標準で付属。
出荷時にはMUSES8820を実装済。
入出力端子はそれぞれ3.5mmステレオミニジャックを採用。周波数特性:10Hz~65kHz。
対応ヘッドホンインピーダンス:16Ω~32
Ω推奨。
電源:単四形乾電池4本 (別売) を使用。
連続使用時間は約10時間程度。
半導体の台頭で普及する前に消えた、真空管末期の秀作、超小型サブミニチュア管6418の実力を堪能して下さい。
6,184

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

*マークのフィールドは必須です。

*

CAPTCHA


*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)