■ Apple Thunderbolt – Ethernet 変換アダプタ
松べー@神奈川さんから、このアダプターのコトを知って、
調べてみるとなんと倶楽部員!
そんで色々なシチュエーションでのGe3値を調べてみました。
126.4pz | 変換アダプターとしてのGe3値 |
127.9pz | 銀蛇Lanケーブルをコレに繋いだ時のGe3値 |
128.5pz | コネクターに"もあれプラチナ"を塗る |
129.3pz | ThunderboltのコネクターにQシート40mmを巻く |
129.9pz | 銀蛇Lanケーブル オリジナルのGe3値 |
Thunderboltで機器を繋ぐ時は良いかもです。
中はこのようになっているらしい。
Thunderbolt ギガビットEthernetアダプタをバラす : よりhttp://www.kodawarisan.com/archives/1452
なんと倶楽部員でしたか! 探索ありがとうございます。 今年最後の買い物が倶楽部員だったとは縁起がいいですね(笑)
さっそく今年購入したYOSEMITEの入ったMacBook Proに少し古めの光学ドライブを接続してリッピングしてみました。
いやーぁ全然違いますね。(このアダプターと銀蛇LANケーブルでSTR-DN2030とHS-210を直結して手入力でIP等を設定したらすんなり接続が完了。HS-210は元々固定IPで使用。無線LANをOFFにしてリッピングしました。)銀蛇LANケーブルの導入でWindows7でリッピングした音源でも、部屋中に生々しいものがわき出てきたような感じで大変満足していました。比較してわかったのですが、わき出ていたものは何となくぼわーっとしていてつかみ所がなかった。YOSEMITEだと生々しさの輪郭が目に見えるんです。上下方向に大きく音場が広がります。