■ THOMANN S-75mk2
某サイトでは読むのが小っ恥ずかしいほどの褒め方で紹介されてAMPがこれだ。
多くの人はそれだけで引いてしまいそうな程だ。
だが、このAMPは倶楽部員で 超お薦めだ。
安価なAMPはBEHRINGER に限ると思っていたが、これはそれよりも良いと思う。
奇しくもドイツ製だと言うのが面白!
写真でも判ると思うがXLR端子しか装備されていない。
変換ケーブルなどを使う必要がある。
先のサイトでは、安価に用意されているようなので一緒に注文すると良い。
販売先: プロケーブル プロ用パワーアンプ – : http://procable.jp/crown.html
総合Ge3値 | 低域の「ウブ毛」 | 高域の「ウブ毛」 | 信頼性 |
121.7p | 122.9p | 123.3p | 122.3p |
2020/10/02 追加情報
このAMPは音の「ウブ毛」の再現性が特に素晴らしい。
低音の面との再現性は中々無いと思う。
市野式AMPに匹敵する程だ。
販売先 :https://procable.jp/crown/s_75.html
■S-75mk2
75watts×2/4 ohm
45watts×2/8 ohm
soft-start protection
damping >150
balanced XLR and TRS Phone inputs
Speakon and binding post output
input Gain 0,775Vrms, 1,4Vrms
Dimensions: 483mm x 250mm × 44mm
S/N比 80db以上
Weight: 7.5kg
こんにちは。思わずコメントするしかないですねこれは(笑) 私がGe3に出会う前のメインAMPでした。
確か当時無料探索のサービスでGe3値を見ていただいたときは119.3p、その後の探索では116pでした。
中身が変わったのかな? このAMP、ちょっと注意?が必要で、
1.SPの能率100dB有るとヒスノイズがかなり大きい。(Ge3ユーザーではそんな能率SPの使用者いないかもですが)
2.環境対策(CO2削減?)のようですが、信号レベルが一定以下になるとスタンバイモードに移行して音が出なくなります。小さい音が続く曲などでは突然止まります。レベルがまた上がれば復帰します。 という感じです。
う~ん、せっかく倶楽部員に昇格ということなので、PAシステムを久々に何とか復帰したい気もしてきました(笑)
>確か当時無料探索のサービスでGe3値を見ていただいたときは119.3p、その後の探索では116pでした。
中身が変わったのかな?
いいえ、探索のポイントが変わった為です。
僕の興味のあるポイントが変わったのか?
質問者のポイントが変わったのか、どちらかですね。
その辺が良く判らないので調べているところです。
>SPの能率100dB有るとヒスノイズがかなり大きい。
テープは使っていませんよね。
と云うことはAMPの残留ノイズが多いって意味ですね。
AMPのスペックでは80dBあるので問題は無いように思えますが…
ソースは何を接続した時に、気になるのですか?
> ソースは何を接続した時に、気になるのですか?
書き方が中途半端でしたね。音が鳴ってしまえば気になりません。
曲が止まると「あれ?シャーって気になる」という意味でした。でも能率100dBのSPって一般的なのでしょうか?
それと、掲示板の方でこのアンプを最近買われた方がスタンバーモードはON OFF出来ると書かれていて調べたところ、今は本当に切り替え出来るんですね。
なので、不満が出るような動作なら止めれば良いので最初の投稿の2番目は問題無しとなりました。
ちなみに私が購入したころのS-75は切り替えスイッチは無かったです。