aurender s10

■ aurender s10

 

前に紹介した SFORZATOのDST-01とよく似た機器である。
このような機器が、新しい世代のトランスポターになのだろう。
音楽情報はデジタルに変わり、それをAMP達に送り出す役目はCDだった時代が終わた。
レコードが100年続いたことを思うとCDは40年程の短い期間だった。
オーディオ ショーで初めてCDを見たのは10代の頃だった。
短かかったなぁ…と思ってしまう。
CDの16bitの規格は、意外と奥が深くい。
当分使えそうに思うが、いずれHighBitに変わる時は必ず来る。
「必要かどうかは別の問題なのだ」と云うことが最近ようやく判ってきた。

DST-01との違いは、これ1台でリッピングと保存が出来るかの違いだ。
それらを外に出すかどうかで求めているトコロの違いは明解だ。

音楽情報の管理とコントロールはiPadを使う。

製品名:aurender S10
型番:ARD-NTS10-S(シルバー),ARD-NTS10-B(ブラック)
商品ジャンル:24bit/192kHz対応ネットワークオーディオトランスポート

希望小売価格: 882,000円(税込)

 
122.5 pz 元の絶対Ge3値
124.8 pz オタクGe3値
126.9 pz 地球独楽
129.3 pz トルネード
131.8 pz 大地
134.6 pz 現状の足をにすると
139.7 pz 雲泥に替えると
141.8 pz 要石25を使うと
  ※あくまで上基準です。

※ チューンは上から順に足して使った時のGe3値です。

 

■ メーカの資料

製品の特徴

同社のS10は,OCXOを搭載したハイレゾ音源対応のミュージックサーバー/トランスポートです。海外のハイエンドオーディオブランドのデモでの採用実績も豊富で,ミュージックサーバー/トランスポートの決定版として海外では高い評価を得ています。

  • iPad対応専用コントローラーアプリ(無償/Apple App Storeからダウンロード)での操作が可能です。本体ディスプレイ,各種メニュー・設定画面など日本語環境に完全対応。

  • OSにはオーディオ再生向けのカスタマイズを施したLinuxを採用。環境依存の少ない安定した動作を実現しています。

  • 24bit/192kHzまでのPCMデータ再生に対応します。

  • ジッター低減のためのFPGAリクロッキング回路を搭載。

  • 64GBの容量を有する内蔵SSD(Solid State Drive)をデータのキャッシュとして利用することで,音楽再生中のHDDの動作を最小限度とし,徹底した省電力動作を実現しました。

  • 極厚アルミボディにマウントされたHDD(標準2TB)に音源を保存することが可能です。

  • 優れた放熱設計によりファンレス動作を実現。

  • オーディオ基盤用にリニアパワーサプライを搭載。CPU搭載のマザーボードには低ノイズスイッチング電源を搭載しています。

  • 内蔵HDDからの音源再生が可能で,NASを別途設置する必要がありません。

  • フロントパネルにAMOLEDディスプレイ(アクティブマトリクス方式有機ELディスプレイ)を搭載し,切り換え操作により多彩な情報を表示します。

  • 出力端子に,同軸デジタル,光デジタル,AES/EBUを搭載。

  • USB2.0出力端子を備えており,USBメモリ内の音楽データを自動コピーすることや,USBタイプのディスクドライブを接続することでCDのリッピングも自動で行われます。

 

3,976

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

*マークのフィールドは必須です。

*

CAPTCHA


*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)