京セラ セラミックフライパン 26cm  123.8p

■  買い替えました。

京セラ セラミックフライパン 26cm CFT-26-BK

今更ながらなんだけど、
お好み焼きなどを焼く時に焦げるのが面倒になってコレを買ってみた。
凄く調子が良いですよぉ〜
お好み焼なんかだと、スルスルで放り投げて返せますw。

いわゆるバタービーター (フライ返し)なんぞの出番は殆どありません。
セラミックなので樹脂を塗ってあるのよりは耐久性も強そうです。

バタービーター は使っていますよ。^^;

 

■  寿命なのかなぁ〜    2018/03/18

セラミックのコーティングの寿命なのか焦げ付きが酷くて使えない。
なので2枚持ってたフライパンを変えようと思う。
4年近く使ってきたので持った方なのかもしれないが、
壊れてもいない鍋を数年で買い換えるのは納得がいかない。
少なくとも再コーティングの道があればなぁ〜と思う次第だ。

今度は鉄鍋にすることにした。

思ったほど重くないし調子良いよ。
ただし洗剤で洗わない方が良いらしいので竹製のタワシも買った。

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1 thoughts on “京セラ セラミックフライパン 26cm  123.8p

  1. これ時系列がよく分からないのですが、セラミックフライパンはだいぶ前の紹介を掘り起こしたもので、そのコーティングが経年劣化によってハゲたので、鉄鍋にチェンジしたということでしょうか?
    私も鉄のフライパンは洗剤を使わずに洗ってます。
    【調理前】
    空焚き後に油を回して汚れを吸わせ、その油を捨てる
    【調理】
    調理用の油を入れて調理
    【調理後】
    ・ササラと水でガシガシと洗う
    ・水分を飛ばす程度の空焚き
    ・油を少量垂らしてクッキングペーパーで鍋肌をクリーニングとコーティング
    ・しまう

    大阪に長期単身赴任の際、いきつけの中華料理屋の料理人が【調理前】から【調理後】の空焚きまでの工程を、一品ごとに丁寧に繰り返して調理してました。これで一連のルーチンを見覚えてたんですが、後にネットや漫画で中華料理の基本的な手順であることを知りました。大手チェーンの王○なんかは、手順を簡略化してますね(^_^;)

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